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現代訳聖書の特徴と歴史

■現代訳聖書の特徴

 

現代訳聖書は、尾山令仁牧師による旧新約聖書六十六巻の個人訳聖書です。聖書に素養のない日本人にも分かるように、その歴史的、社会的、文化的背景の違いを考慮に入れて翻訳されています。

 

1.聖書になじみのない日本人にも分かる翻訳です。

2.各書のはじめにその書の簡単な説明文を載せました。

3.巻末に「聖書の解説」「聖書の要約」を掲載しています。

4.小見出しがついて、読みやすさが向上しました。 

 

 

■現代訳聖書の歴史

 

1978年11月 現代人の聖書(新約)初版発行

1983年10月 現代訳聖書(旧新約)初版発行

1989年12月 現代訳聖書(新約普及版)初版発行~小見出し・脚注付き

1994年11月 現代訳聖書(旧新約)6版発行~小見出し付き

2000年04月 現代訳聖書(旧新約)8版発行~小見出し付き・文字を大きく

2004年05月 現代訳聖書(旧新約)10版発行~小見出し付き・文字を大きく

2017年04月 現代訳聖書(新約)電子書籍版(キンドル版)発行 

 

 

■現代訳聖書ができるまでの経緯

 

『現代訳聖書』は、日本人への伝道と牧会の現場から生まれた聖書です。1953年、神学校を卒業した尾山令仁牧師は、開拓伝道に励みながら聖書の私訳に取り組み始めました。

 

それは、聖書講解書や月刊誌『羊群』に連載していた講解説教につける形で始めたものでしたが、その後、『新改訳聖書』の翻訳委員としての責任を担う中で、「読むだけで分かる聖書」の必要性を強く感じるようになりました。

 

そのような時に、アメリカ聖書協会の翻訳者であり、言語学者のユージン・ナイダ博士の「ダイナミック・エクイバレンス」という翻訳原則に出会いました。

 

これは、従来行われてきた「原語に忠実」という翻訳原則ではなく、歴史、社会、文化の違いを考慮に入れて「原文の意味に忠実」に訳すという原則であり、ウイックリフ聖書協会や一般の翻訳書において採用されている翻訳原則です。

 

この原則に基づき、キリスト教の背景を持たない日本人にも分かる聖書を目指して翻訳を進め、1978年に『現代人の聖書』(新約聖書)が完成しました。

 

その後、多くの読者から「旧約聖書はいつできるのですか」「早く出してください」との声が殺到したため、睡眠時間を削ってこれに取り組み、そのために急性心不全に倒れるというハプニングにも見舞われましたが、1983年10月、ついに旧新約聖書66巻を『現代訳聖書』として無事刊行するに至りました。

 

費やした年月は30年、翻訳原則を改めてからは20余年、随時手を加え、版を重ねる度に改訂を行なってきましたが、現在は新たに手を加えたものを「改訂新版」として出版すべく、準備を進めています。

 

 

PDJ/ロゴス出版社

パーパス・ドリブン・ジャパン/ロゴス出版社は、キリスト教関連書籍の発行をおこなっている出版社です。世界的ベストセラー『人生を導く5つの目的』や『創造主訳聖書』などを発行しています。

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