2009年

2009年を振り返って

居場所を求めて
近年、スモールグループやハウスチャーチのようなスタイルを取り入れた教会形成が増えてきています。もう2年以上前になりますが、教会に行っていないクリスチャンをターゲットに、ITCNなる集会がお茶の水クリスチャンセンターで始まりました。毎週月曜日に、午前、午後、夜の計3回集会が持たれています。当初は1時間の礼拝(賛美とメッセージ)のみの形式でしたが、次第に、スモ-ルグループやハウスチャーチのスタイルを取り入れた形へと落ち着いてきています。意図的に、互いの交わりが生まれるような仕組みを作ろうとしているわけです。立ち上げの時から奉仕をしている姉妹は「多くのクリスチャンが求めているのは、交わりの中で自分の話を聞いて欲しいということなんです」とコメントしてくれました。誰しも、自分の気持ちを受け止めてもらえる場所、すなわち自分の居場所を求めているのです。

 

スモールグループによる教会形成
世界がたいへんなスピードで変化をし続ける中、私たちは心の拠り所となる確かなものを求めています。どんな教会でも、人々に生きがいと励ましを与えられるような、温かい教会形成を目指していることと思いますが、どうしたらそのような教会を建て上げることができるのでしょうか?その具体的な仕組みとして、皆が一同に集う礼拝と共にスモールグループの活動が欠かせません。温かい交わりは、スモールグループでしか出来ないからです。自分の気持ちを受け止めてもらいつつ、新たな希望と力に満たされること、それがスモールグループの醍醐味ではないでしょうか。一緒に食事をする、聖書を学ぶ、ミニストリー(奉仕)をするなど、交わりを育てながら互いに支え合うとき、そこに神様がいてくださるのがわかります。PDJでは、「このような小さな交わりやスモールグループの活動を、書籍・教材・テキスト等の提供を通して支えていきたい」と願っております。 

今年の出版と今後の予定
ところで、今年は3冊の本を再刷りしました。『霊的成長をもたらす4つの習慣』(2刷)、『人生を変える力』(2刷)そして『人生を導く5つの目的』(5刷)です。どれも、個人の学びと共にスモールグループの学びに適したものです。『人生を変える力』については、再刷を機会に「分かち合いのための質問」を巻末に加えました。今後の予定についてですが、「クリスチャンライフ・シリーズ」の『神の家族へようこそ!』(クラス101)と『霊的成長をもたらす4つの習慣』(クラス201)に続いて、「クラス301」を来年初春に刊行する予定でおります。単独読み切りで使うことが出来、またシリーズでの意味づけもあるようにと考えて編集しております。今年4月に刊行した『人生は一緒の方がいい!』は、「互いに~しなさい」という聖書のみことばに焦点を合わせ、互いのつながりと絆を深めるための具体的な方法を探っています。昨年末のNHK・紅白歌合戦のテーマは「ひとの絆―家族の絆、人と人とのつながり」でした。今それが求められている時代なのだと思います。この本の続きともいえる姉妹本を、来年の初夏ごろに刊行する予定です。

寒さも厳しくなる折、クリスマスシーズンで色々とお忙しい中、心身共に主に守られて過ごされますようにお祈りいたします。   

2009年12月

パーパス・ドリブン・ジャパン(PDJ)
代表 小坂 圭吾

PDJ/ロゴス出版社

パーパス・ドリブン・ジャパン/ロゴス出版社は、キリスト教関連書籍の発行をおこなっている出版社です。世界的ベストセラー『人生を導く5つの目的』や『創造主訳聖書』などを発行しています。

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